日本人間工学会第64回大会(千葉大学)にて、VR関連の論文発表を行います。
日時:2023年9月7日(木),8日(金)
場所:千葉大学けやき会館(〒263-8522 千葉市稲毛区弥生町1-33千葉大学西千葉キャンパス内)
当日ご参加の皆様、宜しくお願い致します。
2023年度日本建築学会大会(近畿)にて、「バーチャル避難訓練」「空間周波数解析」の論文発表を行います。
日時:2023年9月12日(火)~15日(金)
場所:京都大学 吉田キャンパス(京都市左京区吉田本町)+オンライン
当日ご参加の皆様、宜しくお願い致します。
公益財団法人流通経済研究所主催の「リアル店舗活性化プロジェクト2022」のセミナーに登壇し、
2022年度の実験プロジェクトの内容から、VR実験と生成AI・空間デザイン、について話しました。
ToPologのメタバースモードのメニュー展開を開始しました。
国内外のどのメタバースプラットフォームに連携可能で、メタバースにおける空間デザインを調査・分析することが可能になります。
ご相談・お問い合わせは以下のフォームの「ToPologメタバース」からご連絡お願いします。
小売のパッケージデザインや陳列~内装の什器デザインやサイン計画等までを視線脳波を主とした被験者実験プロジェクトがVRと現地(コロナの影響の緩和もあり)で増えております。
以下の業務フローで目的に応じて対応します。
実験デザイン ⇒ VRモデル作成 ⇒ 被験者リクルート ⇒ 実査(ABテスト等)⇒ レポート
※VRモデルは実店舗の再現モデル作成/作成済みの標準モデルに商品を入れ替えて安価に実施、の2種をご用意しています。
※被験者数は内容とスケジュールに応じて、4名・20名・40名、程度で実施しています。
ご相談・お問い合わせは以下のフォームの「現地調査VR」からご連絡お願いします。
株式会社ナックイメージテクノロジーの新型アイマークレコーダー(EMR-10)とToPologを連携した現地視線分析のメニュー展開を開始しました。
(高精度での視線分析が可能なナックイメージテクノロジーのアイマークレコーダーは、弊社代表の本田の出身ゼミにおいて建築学会賞受賞研究に使用していた機材です)
ジオクリエイツのToPologでは、取得した視線データから、注視時間・見回し傾向・脳波等の生体データの実測や推定での可視化を可能にしています。
既に、昨年から、主に建築設計事務所や小売関連事業者各社において、設計・調査・コンペ案件等でのアイマークレコーダーの使用実績は50件を超えており、現地実験した環境をVR・メタバースで再現した調査業務も実施しています。
ジオクリエイツ九州支店を設立し、令和4年12月1日より営業を開始いたしました。
これもひとえに皆様のご支援・ご愛顧の賜物と深く感謝致しております。
場所は、以前より連携させて頂いている、福岡のスタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」内になります。
今後とも、何卒、ご支援ご指導の程、宜しくお願い申し上げます。
1.名称
株式会社ジオクリエイツ 九州支店
2.代表者
支店長 十時義明(トトキヨシアキ)
3.住所
〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2-6-11 Fukuoka Growth Next
4.電話番号
092-600-1878
林野庁補助事業『SUSTAINABLE FOREST ACTION 2022』の最優秀賞受賞の記事を、林政ニュース に掲載頂きました。
生産者から消費者まで(森と建築)、をつなげるVRの動きを進めて参ります。
関係各所の皆様、宜しくお願い致します。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000038089.html
林野庁補助事業で、森林・林業特化型アクセラレーター『SUSTAINABLE FOREST ACTION 2022』のデモデイにて最優秀賞を受賞しました。
建築VR・AIを総合的に用いて、森林・林業の生産者から消費者までを繋ぐ空間価値向上を推進して参ります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000038089.html
公益財団法人流通経済研究所と、関東近郊の具体的スーパーの現地とVRで、売上・購買意欲に相関する空間デザインの解明を進めます。
消費者のデータを蓄積して、パッケージデザインや棚割だけでなく、店内の空間デザインも包括した解析とAIツール化を意識して進行します。
https://jocr.jp/raditopi/2022/10/26/460563/
10/22-23に神戸で開催された内閣府主催の「ぼうさいこくたい2022」で、白山工業の地震ザブトン+日建設計とジオクリエイツで共同開発の地震体験VR(SYNCVR)を展示しました。
現在、体験型防災学習プログラムとして、JA共済連が地域貢献活動として47の都道府県本部を通じ500を超える地域のJA(農協)向けに展開が進んでいます。
過去に具体的に計測されている各地の地震波を体験できるシステムで全国巡回していますので、お近くで見かけられた際には、是非一度体験してみてください!