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Tokyo XR Startups第4期に採択

この度、Tokyo XR Startupsインキュベーションプログラム第4期に採択されました。 同プログラムは、XR(VR/AR/MR)のテクノロジーを用いたプロダクトやサービスの開発を行うもので、6ヶ月間の期間内に、資金提供支援(株式出資)、開発や事業の成長のための情報提供や連携のサポート、専門家によるメンタリング、次のラウンドの事業連携や資金調達に向けたデモデイ、などが実施されます。 弊社は建築領域を主なターゲットとしたVRツールの開発を行います。 Tokyo XR Startupsは、ゲーム系の会社gumiが主催していることもあり、弊社がこれまで取組んできた、建築・UI/UXに加え、ゲーム系の技術との接点を探りつつ、視線や脳波の実験、要素技術・特許技術を応用したVR+AI化のサービスの開発を進めています。 一昨年からインキュベーションプログラムに何件か挑戦し、空間概念を用いたナビアプリやVRツールのプロトタイプを開発し、非公開でのピッチや面談審査を繰り返してきた中で、ようやくスタートアップとしてのビジョンを掲げられる段階に来ました。 プログラムはSaaSとしてまとめていく方針で、まずはベータ版が利用できる体制を進めております。 既に弊社のVRをご利用頂いている皆様、引き続きまして宜しくお願いします。 新規にご関心頂ける皆様からのご連絡もお待ちしております。 VRサービスについては以下から事例をご覧頂けます。 www.geocreates-xr.net お問い合わせは以下のアドレスまでお願いします。 contact@geocreates.net

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VR用SaaSの開発開始

弊社で昨年から展開しておりますVRサービスを SaaSとしても開発を進めている状況をご報告致します。 弊社では、建築やインテリアの設計用途として、 (視線分析・脳波分析を応用した)VRサービスを 昨年から大小20件超展開する中で、要件の抽出を進めてきており、 創業期からの国内外の超高層建築や都市計画等の 大規模なプロジェクトの対応実績からの要件も加味して、 VRによるプロトタイピングの領域横断的な活用推進、 データベース化、AI化を意図して整備を進めております。 宜しくお願いします。   <ジオクリエイツのVRによる空間UXデザイン>

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視線分析事例紹介

アイトラッキングの実験動画を1件公開します。 <JR田町駅から芝浦工業大学間のアイトラッキング実験動画> 実験動画はこちらから 視線分析ツールの1つであるTobii社のアイトラッカーでは、 例えば以下のように分析範囲を指定し、 その分析範囲を探索経路上で視認されかについて出力することが可能です。 サインや広告は比較的目的が明確≒UI(ユーザーインタフェース)としての性格が強いものですが、 弊社では、様々な建築的・環境的な要素におけるUIについても、 建築や都市規模の研究経験や受託案件でのニーズを考慮しながら、 エスノグラフィや、視線や脳波で定性/定量分析可能なVR/ARの開発ツールを用いて、 抽出・定義の蓄積を進めています。

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空間の構成

今日は大阪出張で、大阪駅隣接のグランフロントにも立ち寄りました。 ■1.印象的な空間構成 以前この建物のナレッジキャピタルを初めて訪れた際に、 案内図を見てから各フロアを探索した体験は、非常に分かり易く、且つ、印象的でした。 <グランフロントの断面図状の案内図> ナレッジキャピタルと名付けられた吹抜けのボリュームに 回廊型にセミナールーム等が配置されている構成です。 <グランフロントのナレッジキャピタルの吹抜け> ■2.案内図の表記 案内図には様々な表記があり、 例えば下図のように、 ・呼称や表記(フロアマップ・構内図・平面図、等) ・目的や設置位置(web、建物外部、建物内部エントランス、建物内部通路、等) が異なり、それぞれのユーザーに対して働きかけています。 <様々な案内図> ※(左から)東京ビッグサイト、JR渋谷駅、あざみ野アートフォーラム、横浜市山内図書館 ■3.メンタルモデル 案内図を考える際に指針とできるものの1つが ユーザーのメンタルモデル(今回の例では探索時の思考プロセス)を意識した制御で、 UX領野由来の「テスラーの複雑性保存の法則」などは参考になります。 <テスラーの複雑性保存の法則> ※「インタラクションデザインの教科書」 Dan Saffer著、吉岡いずみ訳、ソシオメディア株式会社監訳より この法則は、 一つの目的に対して使用するシステムを変更しても、 ユーザーの思考を併せたシステム総量は一定に保たれる傾向になることを示すもので、 デザイナーは、 ユーザー側が多く負担する場合/システム側が多く負担する場合、 いずれも総量一定であることを考慮して、 ドキュメンテーション等で体験のバランスを取ることが有効になります。 —- 建築領野の経路探索系では、 ワイズマンが、「良いフォルム」を類型した実験・研究があります。...

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